九州部会

2013年度の部会活動

第1回

日時:2013年4月13日(土)午後1時~
場所:西南学院大学学術研究所 大会議室

研究会報告
(1)畠山 直 氏(熊本学園大学大学院博士後期課程)
「熊本県における商業立地調整の現状と課題」

(2)小林 修 氏(長崎大学大学院博士後期課程)
「小売業におけるPB商品の増加とサプライチェーンマネジメント」

(3)木村 務 氏(長崎県立大学)
「飲料産業グローバリゼーション下における日中韓茶産地システムの展開」

*なお理事会は11時より小会議室にて開催いたします。
 昼食は事務局で準備いたします(費用は各自負担となります)。


***部会長の所感***

 本年度第1回の部会が西南学院大学において開催されました。開催にあたってご協力いただいた渦原実男会員に感謝いたします。

 第1報告は、熊本県における商業立地調整に関する調査報告であり、他の自治体における立地調整との比較を通して、熊本県における立地調整の方向性を導き出そうと試みた成果であった。質疑においては、そもそもまちづくりとは何か?まちづくりにおける商業の存在とは何か?といった「根本的」な問いかけがなされ大変興味深い議論となった。
 
 第3報告は、グローバリゼーション下における日中韓茶産地システムの検討がテーマであった。茶飲料消費、茶の輸入などの状況について概説された後、それを受けての中国茶産地の動向、日本における茶産地の動向について報告がなされた。流通やマーケティング研究者にとってはあまり聞く機会のない報告であり、貴重な経験であった。飲料水マーケティング分野の研究などとの交流があれば興味深い発展が可能ではないかと思える。

 以上、部会長の所感です。山本前部会長の辞任にともない、任期途中での交代 となり部会長を引き受けることになりました。ますますの部会活動の活性化に微力ながら努力する所存です。どうぞよろしくお願いいたします。

日本流通学会 九州部会長
熊本学園大学 商学部
吉村純一

第2回

日時:2013年9月28日(土)午後1時~
*今回部会開催の案内状の日付を23日(土)と記載していましたが、28日(土)の間違いです。
改めて訂正いたします。

場所:熊本学園大学 本館4階 第2会議室

研究会報告
(1)任 非(ニンヒ)氏(九州産業大学 大学院経済ビジネス研究科博士後期課程)
「外資系小売企業の中国進出について」

(2)中村 芳生氏(中村学園大学)・甲斐 諭氏(中村学園大学)
「インドネシアの経済発展の食料農業問題の課題」

(3)西島 博樹氏(長崎県立大学)
「地場産業形成の歴史的考察-波佐見焼を事例として」

*なお理事会は12時より本館4階第1会議室にて開催いたします。
 昼食は事務局で準備いたします(費用は各自負担となります)。