九州部会

2011年度の部会活動

第1回

日時:2011年4月16日(土)午後1時~
場所:九州産業大学(1号館8階中会議室)

研究会報告
(1)草野泰宏(熊本学園大学 大学院)
「流通研究におけるまちづくりと統合形態に関する諸説」

(2)山口夕妃子(長崎県立大学)・林優子(名桜大学)
「地域ブランドの確立要件とその課題―長崎・沖縄県を中心にー」

(3)甲斐諭(中村学園大学)
「TPPと日本の食料供給構造の変化」

*なお理事会は12時より開催します。(九州産業大学1号館8階小会議室)
 昼食は事務局で準備いたします(費用は各自負担となります)。


**開催後の部会長の所感**

 4月16日に、日本流通学会九州部会が九州産業大学でお世話になり、13:00から開催されました。報告は3名で、農業分野からは甲斐諭(中村学園大学)氏によるTPPと日本の食糧自給問題について、流通分野からは草野泰宏(熊本学園大学大学院)氏によるまちづくりについての理論、さらに林優子(名桜大学)・山口夕妃子(長崎県立大学)両氏の共同報告による地域おこしと地域ブランドについて行われました。いずれも活発な議論がおこなわれ、有意義な時間を過ごすことができました。


第2回

日時:2011年10月8日(土)午後1時~
場所:長崎県立大学研究棟6階特別会議室

研究会報告
(1)里村睦弓(九州大学大学院生物資源環境科学府)、木村務(長崎県立大学)、
   森高正博(九州大学大学院農学研究院)、福田晋(九州大学大学院農学研究院)
「農産物直売所におけるマーケティング戦略の一考察」

(2)謝文ティ(中国人民大学商学院)、徐涛(中村学園大学流通科学部)
「中国における無店舗販売の現状と問題」

(3)花園祥子(名桜大学)
「情報化・グローバル化と消費者の位置づけ ~消費者主権の概念を軸に~」

*なお理事会は12時より開催します。(長崎県立大学研究棟6階教授会室)
 昼食は事務局で準備いたします(費用は各自負担となります)。


**開催後の部会長の所感**

今回の報告者はすべて女性であった。
第一報告は農産物の直売所におけるマーケティング戦略についての内容が報告され、経営主体の相違の問題やもう少し細やかな視点の必要性などが指摘された。第二報告は中国における無店舗販売の現状と発展課題という内容が報告され、日本と異なる無店舗販売の分類規定の問題などが指摘された。
第三報告は情報化・グローバル化と消費者の位置づけ(消費者主権の概念を中心に)という報告が行われ、報告内容に対して幅広い視点から質問が行われた。
いずれも、活発な議論が行われ、有意義な研究報告会となった。